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ツッコミ【第25回】田中氏の『唯信鈔文意』の誤解

第25回が更新されました。
 ↓↓↓
【第25回】田中氏の『唯信鈔文意』の誤解
http://shinjin.info/2008/12/041050163.html

先月は六日に一度のペースだったけど、今月は四日に一度なのかな~??
まあ、ボコボコにツッコミ入れられるのは一緒なんだけどね(笑)。


田中氏は、「若不生者」の「生」は「死んで極楽に生まれることだけ」という自説の根拠として、『唯信鈔文意』のご文も提示されている。

◆平成19年10月20日のメール
また、唯信鈔文意には、
『「来迎」というは、「来」は浄土へきたらしむという。これすなわち若不生者のちかいをあらわす御のりなり。穢土をすてて、真実報土へきたらしむとなり』
と記述されています。
これも同様に、親鸞聖人は、若不生者を真実報土に生まれることと解釈されています。

ここも、田中氏の『成就文』の無知から来る誤解である。

\( ̄ー ̄#)なんでやねん!

だから~。

同じ『唯信鈔文意』に聖人は、『「真実信心をうれば実報土に生る」と教えたまえるを浄土真宗とすと知るべし』と説示され、「今、信楽に生まれている人だけが、死んで報土へ生まれられるというのが、浄土真宗の教えだ」と明言されている。

 ↑
これを根拠に、
どうして、こういう解釈になるのよ(苦笑)。
 ↓

誰でも死ねば極楽に生まれるのではない。信楽に生まれた人だけが、報土往生できるのだから、弥陀が「若不生者」と命を懸けられたのは、信楽に生まれさせる「不体失往生」であることは当然だろう。
だから「若不生者のちかい」の真意を明かされた『成就文』には、死後のことは一切説かれず、「即得往生」と現在の往生だけが教えられているのだ。
田中氏が言われるように、「若不生者」は「死後、浄土に生まれることだけ」とは、『成就文』のどこにも説かれていない。
田中氏が提示した『唯信鈔文意』のご文も、「若不生者のちかい」によって信楽に生まれた人だけが、「穢土をすてて、真実報土へ」生まれられることを教示されたものである。



前回、落第生のために特別補修をしてあげたのに、
まだわかってなかったんかいな?(苦笑)



====今度はちゃんと読めよな(苦笑)!====
繰り返しになるけど、
阿弥陀仏の本願の対象は「十方衆生」でっせ。
「十方衆生」が「信楽」になることを阿弥陀仏が誓い、
その誓いが成就しているなら、
「十方衆生」全てが「信楽」になって、
誰も迷いの世界に留まってないことになるんやで(苦笑)。


 参照→宿題4,衆生が「聞きて疑心あることなし」になれなかったら、「本願力回向の信心」を獲得することができないから、極楽浄土に往生することは確定しないことが『教行信証』で明らかにされている。それにも関わらず、「聞きて疑心あることなし」になって「本願力回向の信心」を獲得することまで阿弥陀仏が本願文で誓ったことにして、全ての人が無条件で極楽浄土に往生することが確定してしまっているために、見事な「十劫安心」に陥っている。

そんでもって、親鸞聖人が、
「即得往生 住不退転」と「若不生者 不取正覚」を、
時間軸上別の時点に配置されていて、
この両者をイコールにするのが、
親鸞聖人の教えに抵触するっていうのも、
既に指摘済みでっせ(苦笑)。


 参照→宿題13,相変わらず「即得往生、住不退転」=「若不生者 不取正覚」というドグマをまき散らしているが、この二つは、時間軸上別の時点に配置されるものであり、それをイコールにするヘンテコドグマは、親鸞聖人の教えと著しく異なっている。
====今度はちゃんと読めよな(苦笑)!====


古典文法の知識が全くなくまともに文献が読めず、
浄土真宗の教義も、全く理解できてないのは仕方ないことだし、
これから勉強して理解したらいいことなんだけど、
人に教えてもらったことは、毎回ちゃんと学習しないと、
いつまでたっても、落第生のまま進級でけへんで~(苦笑)。



というか、
「信楽」と「極楽浄土への往生」と「正定聚に入る益」の関係が、
まだわかってへんかったんやなあ(苦笑)。

これも前に『教行信証』に基づいて、教えてあげてるんだから、
同じ所で間違えないでほしいもんやね~(苦笑)。


====これは三回目やで~!=====
●二には決定して深く、かの阿弥陀仏の、四十八願は衆生を摂受したまふこと、疑なく慮りなくかの願力に乗じてさだめて往生を得と信ず。『観経疏』散善義

これは、阿弥陀仏の四十八願が衆生を摂め取って救うと、
疑いなくためらうことなく、阿弥陀仏の願力に乗じたならば、
間違いなく極楽浄土に往生する、
と深く信じるということでっせ。

そんでもって、これは前に教えてあげたことだけど、

●必得往生といふは、不退の位に至ることを獲ることを彰すなり。
『経』(大経)には「即得」といへり、釈(易行品)には「必定」といへり。「即」の言は願力を聞くによりて報土の真因決定する時剋の極促を光闡するなり。「必」の言は[審なり、然なり、分極なり、]金剛心成就の貌なり。『教行信証』行巻

●しかるに『経』(大経・下)に「聞」といふは、衆生、仏願の生起本末を聞きて疑心あることなし、これを聞といふなり。「信心」といふは、すなはち本願力回向の信心なり。「歓喜」といふは、身心の悦予を形すの貌なり。「乃至」といふは、多少を摂するの言なり。「一念」といふは、信心二心なきがゆゑに一念といふ。これを一心と名づく。一心はすなはち清浄報土の真因なり。
金剛の真心を獲得すれば、横に五趣八難の道を超え、かならず現生に十種の益を獲。なにものか十とする。一つには冥衆護持の益、二つには至徳具足の益、三つには転悪成善の益、四つには諸仏護念の益、五つには諸仏称讃の益、六つには心光常護の益、七つには心多歓喜の益、八つには知恩報徳の益、九つには常行大悲の益、十には正定聚に入る益なり。『教行信証』信巻


「仏願の生起本末」、つまり阿弥陀仏が
衆生救済の願を起こされた由来と、
その願が成就して現に衆生を救済しているということを、
「聞きて疑心あることなし」になったら、
「本願力回向の信心」を獲得するから、
極楽浄土に往生することが確定(報土の真因決定)
するんでしょうがね。

そんでもって、将来間違いなく極楽浄土に往生できるから、
現在この身に「正定聚に入る益」があるんだよ。

そういうわけで、信楽=二種深信を獲得した人は、
極楽浄土への往生が「ハッキリ」するのよ。

====これは三回目やで~!=====

今までちゃんと勉強してこなかったのは、
仕方ないことだから許してあげるけど、
教えてもらってるのに、
同じ間違いを繰り替すのは、
ちょっとアキマヘンで~(苦笑)。


というわけで、

36,苦笑に詳細に解説してもらっているにも関わらず、「信楽」と「極楽浄土への往生」と「正定聚に入る益」の関係が未だにわかっておらず、「信楽」=「二種深信」がわかっていないので、親鸞聖人のお書きになられた『唯信鈔文意』を正確に読むことができていない。


一実円満の真教『成就文』によらずして、聖人のお言葉を正しく読むことはできないことがわかる。

あ~ん?(苦笑)

====エエ加減にせえや!!====
親鸞会教義の相対化・73より
一、聖教を拝見申すも、うかうかと拝みまうすはその詮なし。蓮如上人は、ただ聖教をばくれくれと仰せられ候ふ。また百遍これをみれば義理おのづから得ると申すこともあれば、心をとどむべきことなり。聖教は句面のごとくこころうべし。そのうへにて師伝口業はあるべきなり。私にして会釈することしかるべからざることなり。

(訳)
 聖教を拝読していても、注意せずにぼんやりと読んでいてはそのかいがない。蓮如上人は「もっぱら聖教を繰り返し繰り返し読みなさい」と仰せになられた。
 また百遍繰り返して読めば、その意味がおのずから理解できるということがあるから、それを心に留めておかなければならない。聖教は、文字に書かれている文面の通りに理解するべきである。その上で師匠からの伝承や口伝えの解釈というものがあるのである。自分勝手な解釈をすることは決してしてはならないのである。
====エエ加減にせえや!!====

蓮如上人が、
「聖教は、文字に書かれている文面の通りに理解するべきである」
「自分勝手な解釈をすることは決してしてはならない」
と教えてくださっているのを完全に無視しているくせに、
どうして、こんなことが言えんでしょうかね~(苦笑)。

あつかましいのにも、限度っちゅうもんがありまっせ(苦笑)。


というわけで、

37,蓮如上人が、「聖教は、文字に書かれている文面の通りに理解するべきである」「自分勝手な解釈をすることは決してしてはならない」と教えられているのを無視して、自分勝手な解釈を行っている。それにも関わらず、その勝手な解釈に基づいて、親鸞聖人の言葉に基づいて語っている田中氏の解釈を批判するという暴挙を行っていることに気づいていない。


最後に一点忠告しておいてあげるけど、

「何回もヘンテコドグマを提示して、
相手があきれて無視した時に勝利宣言!」
というお得意の作戦を考えているなら、

何度でも繰り返し間違いを指摘し、
チ●ーリップ企画(=親●会)を徹底的に晒し者にして、
関係者の皆様に笑ってもらうことに決めたので、



全く無駄ですよ~(苦笑)。
というか、むしろ逆効果でっせ~(苦笑)。
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苦笑(本物)

Author:苦笑(本物)
「後生の一大事がわかってない」
「秋葉原の連続殺人犯を思わせる」
「どす黒い、蛇のような心」(これは後に撤回)

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賛成でも反対でもコメントは大歓迎!
放置プレイにするか、愛(?)を込めて返事を書くかは、
その時の気分しだいだけどね(笑)。

メル友慕賞中!!
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※私にメールで質問してもエエけど、
 解答はQ&Aでみんなにシェアするかもしれません。

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