スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ツッコミ!【第21回】苦しみ悩み流転輪廻する真因

第21回がアップされました。
 ↓↓↓
【第21回】苦しみ悩み流転輪廻する真因
http://shinjin.info/2008/11/111757159.html

如何に我々が「信楽の身に生まれる」ことの難しいかを、先回、釈迦や親鸞聖人のお言葉で教えて頂いた。次に蓮如上人のご教導を聞いてみよう。

蓮如上人は『御文章』に、前掲の『大経』の「易往而無人」の釈迦のお言葉を、次のように詳説されている。
「これによりて『大経』には『易往而無人』とこれを説かれたり。この文の意は、『安心を取りて弥陀を一向にたのめば浄土へは参り易けれども、信心をとる人稀なれば浄土へは往き易くして人なし』と言えるはこの経文の意なり」
釈迦が『大無量寿経』に「易往而無人」と説かれている意味は、「信楽」の身に生まれた人は浄土へは往き易いが(安心を取りて弥陀を一向にたのめば浄土へは参り易けれども)、
「信楽」の身に生まれた人が稀にしかないので(信心をとる人稀なれば)、浄土へ往く人がないのだ(浄土へは往き易くして人なし)、と如何に「信楽」の身に生まれる人の少ないかを教示なされている。

このように、いずれの善知識方も等しく我々の「信楽」に生まれることの難しいことを強調していられる。
弥陀が名号を誠心誠意与えようとされているのに、なぜ、こんなに「信楽」を獲る人がないのであろうか。

それについて親鸞聖人は『教行信証』に、こう教誡なされている。
「悲しいかな、垢障の凡愚、無際より已来、助・正間雑し、定・散心雑わるが故に、出離その期無し。
自ら流転輪廻を度るに、微塵劫を超過すれども、仏願力に帰しがたく、大信海に入りがたし。良に傷嗟すべし、深く悲嘆すべし」

折角、弥陀が「名号」を誠心誠意与えようとされているのに、それを拒絶しているから大信海に入れず、果てしない微塵劫の過去から今日今時まで、苦しみ続ける悲しい人とならねばならぬのである。原因は、偏に「助・正間雑し、定・散心雑わるが故に」と、断言されている。

また、『正信偈』には、こう教導されている。
「生死輪転の家に還来することは、決するに疑情を以て所止と為す」
この意味は、私たちが果てしない過去から今日まで、車輪が果てしなく廻って終わりがないように、苦しみ悩みの迷いの世界を経めぐって終わりがないのは、全く「疑情」一つなのである、と断言されているお言葉だ。

また『高僧和讃』には、次のように教えていられる。
「真の知識にあうことは
難きがなかになを難し
流転輪廻のきわなきは
疑情のさわりにしくぞなき」

これは、私たちが真実の仏法を伝える方に邂逅することは、千載一遇の難事の中の難の難事、滅多にないことなのである。真実の仏法を伝える方とは、我々が果てしない過去から今日今時まで、苦しみ悩みの迷いの世界を輪廻して終わりがないのは、全く弥陀の本願を疑う「疑情」一つであると教える人であると言われているお言葉である。



だから何?(苦笑)

というか今回の解説は、
チ●ーリップ企画(=親●会)のヘンテコドグマが、
めちゃくちゃ間違っていることを、
親鸞聖人や蓮如上人の言葉に基づいて、
自分で証明しちゃったということですかね?(苦笑)
 ↓
論拠に基づか(け)ないチューリップ企画(=親●会)のヘンテコドグマ(苦笑)

釈迦の『成就文』によって、弥陀の「若不生者」の「生」は「死んで極楽へ生まれる」ことではなく、「平生に信楽に生まれる」ことであることが明らかになった。

言い換えれば、弥陀が「若し、生まれずは私は正覚を取らぬ」と誓われているのは、「若し、極楽に生まれずは正覚を取らぬ」ではなく、「若し、信楽に生まれずは正覚を取らぬ」というお約束だということである。
されば弥陀が「若」の一字に正覚(命)を懸けていられるのは、まさしく「信楽」であることは明らかだろう。



今回チ●ーリップ企画(=親●会)が挙げた言葉は、
阿弥陀仏が本願を成就し、
十方衆生を救済するシステムが完成したのに、

「信心をとる人が稀だから極楽に往生できる人が少ない」
「衆生に疑情があるために輪廻してしまう」


ということを教えてくださっている言葉ですよん。

もしも、チ●ーリップ企画(親●会)が主張するように、
阿弥陀仏が「信楽」になることに、
「正覚(命)を懸けていられる」とするならば、

阿弥陀仏が「信楽」になることに、
「正覚(命)を懸けていられる」にも関わらず、
十方衆生に関して「信心をとる人は稀」とか
「疑情があるために輪廻してしまう」ということになり、
阿弥陀仏の本願はまだ成就しておらず、
阿弥陀仏はまだ仏になっていない。


・・というとんでもないことになっちゃうやん(苦笑)。

しかし、実際には本願は成就されてて、
ちゃんと阿弥陀仏は仏になってるわけから、
阿弥陀仏の本願も親鸞聖人の解釈にも何の問題はなく、
ヘンテコはチ●ーリップ企画(=親●会)だけ(苦笑)。


というわけで、

21,阿弥陀仏の本願が「若し、信楽に生まれずは正覚を取らぬ」であるとするチ●ーリップ企画(=親●会)のドグマは、「信心をとる人が稀だから極楽に往生できる人が少ない」「衆生に疑情があるために輪廻してしまう」という善知識の教えに抵触している。しかもそのことをチ●ーリップ企画(=親●会)が自分で論証してしまっている。


幸福一つを求めて生きている我々を、果てしない過去から今日まで苦しめ続けてきた最も怖ろしいもの、それを親鸞聖人は「助・正間雑し、定・散心雑わる心」とか「疑情」と言われている。
「助・正間雑し、定・散心雑わる心」とか「疑情」とは一体、どんなものなのだろうか。次に解明しなければならないであろう。


ふ~ん(苦笑)。

結局何がしたいのよ?(苦笑)
ヘンテコドグマを土台にして、
その上にどんだけぐちゃぐちゃ解説を積み重ねても、
聴衆を正しい方向に導くことはできませんがね(苦笑)。


★法にはあらめなるがわろし。世間には微細なるといへども、仏法には微細 に心をもち、こまかに心をはこぶべきよし仰せられ候ふ。『蓮如上人御一代記聞書』no.128

仏法のことに関しては、あらめ(大雑把)じゃアカン!
どんな細やかなことにでも心を配っていかなアカン!

蓮如上人が教えておられるように、
もうちょっと緻密に論を展開してちょうだいね(苦笑)。


スポンサーサイト

comment

Secre

No title

一つ思うのは、

親◎会では、先生の言葉が絶対であり、そこからさかのぼって蓮如聖人も 親鸞聖人も ~お釈迦さまも正しい! と実質なってしまっていること。

親◎会に間違いがあるはずがない!
高○先生は、唯一絶対! おかしいなんて 言うものはとんでもない間違いだ!

ということでしょ。

そして、それは 本末転倒の考え、と 高○先生から教わっているはず。 「弥蛇の本願まことだから 親鸞のいうことは正しい!」でしたよね。

逆転してませんか。

そして、システム的に覚えた教学を鵜呑みにしているから、
苦笑さんのつっこみにも 全く 対処できない。

チュー○ップ企画の 未練たらしい アップの連続。
まるで 歯がたたないことは 明らかですよね。

田中さんが いなくなったのなら、 苦笑さんとすればいいじゃないですか。
本当に 明らかにしようと 自信があるのならば。

今なら まだ間に合いますよ。高○先生! 死んでからじゃあ 遅いです。

本願寺と 渡り合う! なんて夢のまた夢の感じ。
化けの皮がはがれていることを、反省して、一から出直さないと・・・・


誰か、 苦笑さんが 指摘してられること 一つでも 反論できるのですか?

または、もし苦笑さんが仮にとんでもない極悪人として^^;(すみません)
 いいご縁と感謝し、ただただ親○会の保全のことではなく、真摯に なにが本当の親鸞聖人の御心かをともに明らかにしようという 気概のある人は いないのですか。

もはや、まともな人 気づいた人は 会から出ていくしか仕方がないのですか?

No title

>元会員ですがさん
まあ、どこの組織でもそうですが、
親●会の場合は、動脈硬化があまりにもひどいんです。
ドグマで凝り固まっているから、マニュアルにないツッコミには、
全く対処できない(苦笑)。
それもこれも、長年インチキ法論ばっかしてきて、
本当に手強い相手と真剣に切り結んで、教学に磨きをかけ、
より正しい教えを求める努力を怠ってきたせいだと思いますね(苦笑)。

五十年も親鸞聖人の教えを説いてきた団体が、
私ごときものに、これほど後れを取っているという事実を、
親●会の会員の皆さんはもっと知るべきだと思います。
「知らない」ではすまされないぐらい、
ひどい間違いをしているわけですからね。

まあ、全てを知った上で親●会を選ぶ人には、
別にそれ以上私から何も申し上げることはありませんけど(苦笑)。

No title

その通りですね。

上田さん 斎尾さん、清森さんとの 討論から そう思ってましたが、

まるで会話になっていない。自分が正しいという前提から、相手を決め付けて非があると思えないのでしょう。

敵を知り己を知れば百戦危うからず 

ですが、 清森さんが、上田さんのことを知ろうとされ、また教学に熱心な方だったと記憶してますが、七祖の聖教、などを読むのも ダメ??? ありえな~い。

少しでも、会の方針にたてつくものは異安心とされるということですよね。

相手を気遣う 探るのもおかしいことか?
反乱分子となるのですか? 今残ってられるまともな講師の方
大丈夫ですか?ほんとお気の毒です。

保身に走る人たちは、
良識ある人を一方的に切り捨てて、そのままで済むと思ったのか。

今では返り血 というかわかりませんが、とことん、反論もできないし、影で 愚痴と悲鳴をあげているのが親○会の実態でしょ

こないだの 夜中のビデオ そこまで落ちぶれたか。それも気づかないほどか。。。。


ほんと、末期日本軍の 末路を見る思い。

まるで第二次世界大戦で日本が 国民に 敵国の言葉を使う者は
非国民だ! と 洗脳し、
真実をひた隠ししていたようなものでないですか???

外の声には 耳を傾けない。HPは見るな!

親○会の外の者の声は 悪魔だ!裏切り者だ!!

それがいかに閉鎖的で、没落の道を突き進んでいるのか。
心ある会員さんなら気づいて欲しいと思う。

ホントに。

No title

よく大戦末期の日本を例に出して、親鸞会批判をしている方が
目に付きますが、どうかと思います。
お年を召された方なのでしょうか?
分かりませんが、その方にとって無条件に悪である代名詞が
戦前の日本なのでしょう。しかし、一種のスケープゴートを出して、
それを叩くことで暗にそれに類するものの意見まで封殺するという
やり方は多分に明文化されないまま言論統制を強いてしまい、
結局自縄自縛してしまう、というマインドコントロールの危険性を
孕んでいると私は思います。
これでは、親鸞会批判にはなっても、自分たちが新たな親鸞会
を産むだけで抜本的な解決になっていないのではないでしょうか?
『旧日本は無批判に悪』という設定は、
親鸞会の『高森に逆らう者は無批判に悪』というものと同じです。
この方はおそらく無意識に親鸞会と同じ事をしているのでしょうが、
中にはこのような言論を悪用して、新たな親鸞会をつくろうと思って
いる人もいるでしょう。私たちは一時の熱狂によって自分の無念を
晴らすのではなく、謙虚につぎの者のために論を積み上げていかね
ばなりません。ついつい気持ちよくなって、その手段ために親鸞会
批判があるという本末転倒を招かないように気を引き締めてほしい
と思います。
自戒をこめて

No title

苦笑(本物)さんへ

いつもブログの更新、お疲れ様です。
多くの情報を分かりやすくまとめたり、客観的に批判することの出来る、苦笑さんの才能はスゴイと
個人的に思っています。
いつも参考にさせて頂いています。

>まあ、全てを知った上で親●会を選ぶ人には、
別にそれ以上私から何も申し上げることはありませんけど(苦笑)。

私もこの意見には同感です。
親鸞会の問題点を知りながらも、親鸞会に在籍し続けるのだとしたら、それは個人の自由だと思い
ます。
しかし、内部にいると、親鸞会の問題点を見ることがなかなか出来ませんし、批判するのも謗法罪
で地獄行きの罪だと教えられ、怖くて出来ません。
それゆえ、自分の頭で考えることは出来ませんし、批判的に会を見ることも実質不可能です。

私は幸運にも、何が正しいのか客観的に見ることが出来るようになり、会を離れました。

しかし、会にはまだ知り合いがたくさんいます。
会から離れるのか、会に残るのか、それは個人が決めることだと思いますすが、親鸞会は絶対だ
としか思えない環境だけに身を置いているのは危険だと思います。
批判的な意見にも耳を傾けて欲しいと思いますし、そういうキッカケを自分からも作れたらと思いま
す。

そういう意味でこのサイトは本当に有難いです。

最近、いろいろな本を読むのですが、ニュースにしろ、人の意見にしろ、ただ一方的な情報を鵜呑
みにするのは、論理的な思考ではない、ということが分かりました。その情報が本当に正しいのか、
様々な角度から検証するのが大事だと分かりました。

・・・って当たり前のことですね(笑)

そういう意味で、親鸞会のおかげで成長できた、と言えなくもないです・・・(苦笑)


このサイトに対しては、いろんな批判もあるとは思いますが、頑張って下さい。応援してます。

No title

>元会員ですがさん
>2008-11-12 : 名無しさん

「できるだけ主観を排除し、客観的に資料から言えることだけを語る」

というのが、当ブログにおける私の方針となっております。

これは「●●の陰謀!」「△△の個人的恨み!」「◆◆の印象操作!」
という逃げ道や言い訳を、親●会に与えないためでありまして、

この方針で一つ一つ逃げ場をなくしながら、
ジワジワと包囲網を狭めていくやり方が、一番効果的であると、
これまでの実戦経験から確信しております。

別にファン獲得のためにこのブログを運営しているわけでもなく、
親●会脱退者を傘下に加えて新しい団体を旗揚げする気もありませんが、
このブログをきっかけに、思考停止状態から解放され、
まともに自分の頭で考えることができる人が出てくることは、
とてもいいことなんじゃないかなと思っておりますね~。

No title

>いつも見てますさん
このサイトに関する批判は私に対する人格攻撃のみで、
教義上の問題点に答える発言は、未だに誰からもされていません。
おそらくこれからも、誰も反論できないと思います。

知り合いがまだ親●会に残っている・・。
しかも、親●会の問題を全くわかっていない・・。
知ろうとも思わない・・。
・・こういう状態はキツイですよね。。

このような方にも、このサイトを見て頂いて、
例えば私が提示したツッコミの一つでも、
担当の講師の人に質問でもしてみて、どういう反応があるか確かめて、
親●会がどういう団体なのか見極めるきっかけ、
してもらえたら、一番いいんですけどね~。

認知バイアスを解除してもらって、冷静に資料を読める状態になれば、
あっさり呪縛から解放されることもできると思いますが、
きっとそれはめちゃくちゃ難しいんでしょうね。。

応援ありがとうございます!
今後も遠慮なくビシビシいったりますよ!!
プロフィール

苦笑(本物)

Author:苦笑(本物)
「後生の一大事がわかってない」
「秋葉原の連続殺人犯を思わせる」
「どす黒い、蛇のような心」(これは後に撤回)

みんなの人気者(?)苦笑が言いたい放題暴れます。
賛成でも反対でもコメントは大歓迎!
放置プレイにするか、愛(?)を込めて返事を書くかは、
その時の気分しだいだけどね(笑)。

メル友慕賞中!!
nigawaraihonmono@gmail.com

※私にメールで質問してもエエけど、
 解答はQ&Aでみんなにシェアするかもしれません。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。